ゴマフアザラシ・ひかり"婿入り" いわきのアクアマリンから京都へ

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ゴマフアザラシ「ひかり」

 いわき市のアクアマリンふくしまで飼育されている雄のゴマフアザラシ「ひかり」が27日、"婿入り"する京都府宮津市の宮津エネルギー研究所水族館「丹後魚っ知(たんごうおち)館」に向けて運び出された。

 動物園や水族館同士が繁殖を目的に動物を貸し借りする「ブリーディングローン」の一環。ひかりは2016(平成28)年4月8日に雄の「ユキナ」と雌の「くらら」の4頭目の子どもとして誕生した。

 アクアマリンふくしまの獣医師平治隆さん(46)によると、ひかりは「寂しがり屋だが、利口で好奇心が強い」という。お嫁さんはまだ決まっていないが、新生活への期待を胸に旅立った。