初販売「JGAP」認証トマト人気 県農業短期大学校が直売実習

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JGAP認証を受けたトマトなどを買い求める来場者=矢吹町・県農業総合センター農業短期大学校

 矢吹町の県農業総合センター農業短期大学校は27日、同校で恒例の直売実習をスタートした。

 農産物や農作業の安全性を管理するGAP(ギャップ、農業生産工程管理)の国内認証「JGAP」の認証を受けた同校が栽培したトマトが今回初めて販売され、買い物客でにぎわった。

 会場にはトマトのほか、キュウリ、ブロッコリー、カスミソウ、GAPの取り組みなどで交流のある三重県農業大学校の煎茶も並んだ。

 訪れた町民らは「『JGAP』という言葉は初めて聞いたが、学生たちの試みは消費者にとって安心材料になる」と感想を話した。

 今後は7月25日午前10時から開かれる第2回を含め、11月28日までに計6回開催予定。