藤田菜七子騎手らチャリティーオークション 福島競馬場で交流

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レース終了後にチャリティーオークションを行う田辺騎手(前列右から2人目)ら

 30日開幕した日本中央競馬会(JRA)福島競馬場の「夏の福島競馬」。今年は開設100周年の節目を迎え、例年以上に多彩なイベントが繰り広げられる。初日は騎手イベントとしてセレモニーとチャリティーオークションが行われ、騎手と競馬ファンが触れ合った。

 第4レース終了後に行われたセレモニーでは、二本松市出身の田辺裕信騎手や藤田菜七子騎手ら出場全騎手がピンクの100周年記念Tシャツを着て勢ぞろい。代表して日本騎手クラブ副会長の北村宏司騎手が「暑さに負けない素晴らしいレースができるよう頑張る」とあいさつした。

 騎手によるチャリティーオークションは、全レース終了後に行われた。田辺騎手、藤田騎手らの私物などが出品され、落札総額は29万7000円になった。売り上げは「東日本大震災ふくしまこども寄付金」に寄付される。

 1、8の両日はサイン入りTシャツ販売、7日は騎手握手会、14日は記念撮影会がある。