「スケボー楽しい」  いわき・薄磯でプロが技術指導

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スケートボードを体験する子どもたち

 スケートボードの魅力を発信するイベント「S&S」は6月30日、いわき市の薄磯多目的広場で開かれた。訪れた子どもらがスケートボードを体験し、競技の楽しさに触れた。

 競技の魅力発信のほか、東日本大震災の津波で被災した薄磯地区に若者を呼び込み、新たなコミュニティー形成につなげることも目的に開催。愛好家でつくるいわきスケートボード協会と薄磯地区住民が協力して開催した。

 スケートボード教室では、プロスケーターの上田豪さんが講師となり、ボードの滑らせ方や止まり方など、基本的な動作を指導。子どもたちがおぼつかない足取りでボードに足を乗せ、滑り出すと笑顔を見せていた。

 また、プロによるデモンストレーションが行われ、上田さんのほか、同市出身の高萩翼さんらが登場。会場に設置された台を使用し、ボードを浮かせながら回転させる技術などを披露し、観衆を沸かせた。