大川原で業務スタート 大熊町商工会、町内から情報発信

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大熊町商工会大川原連絡事務所で業務に当たる職員

 東京電力福島第1原発事故の避難に伴い、いわき、会津若松両市に出張所を開設している大熊町商工会は2日、町が復興拠点と位置付ける同町大川原地区に新設した大川原連絡事務所・倉庫で業務を始めた。

 同商工会が先行して町内から情報を発信することで、会員事業所の事業再開を支援するのが狙い。職員2人体制で、年度内は月、木曜日の午前10時~午後3時の業務。

 同商工会は、現在はいわき出張所に本所機能を置いているが、将来的には商工会館のあるJR大野駅周辺に本所機能を戻す方針を決めている。