アクセサリーで野馬追応援 「馬蹄」モチーフ、相馬で先行販売

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馬蹄をモチーフにした指輪(右)とペンダント

 宝飾品の輸出入・製造・販売を手掛けるナガホリ(東京都)は、相馬野馬追を応援しようと、馬のひづめを保護する装具「馬蹄(ばてい)」をモチーフとしたアクセサリー「ホースシューコレクション」を作った。

 長堀守弘会長が学童疎開で暮らしていたことが縁で、福島県相馬市に子会社ソマの工場「相馬アトリエ」を置いており、アクセサリーは相馬の地域振興につなげたいとの思いで開発。相馬アトリエで製造している。

 ペンダント、ピアス、指輪などをプラチナ、金などで13モデル、26種類作製した。相馬野馬追で総大将を擁する相馬中村神社で祈とうを受けたという。ペンダントのチェーンは手綱をイメージするなど工夫を凝らしており、相馬アトリエの大槻幸市工場長は「馬蹄は幸福の象徴ともいわれている。応援グッズとして野馬追を盛り上げたい」と話した。

 価格は平均15万円でショッピングタウンベガ(相馬市)内のニコロポーロで先行販売している。全国のデパート宝飾品売り場でも9月から発売を開始する。問い合わせはニコロポーロへ。