売り込め会津ブランド JAよつばと7市町村、関西でセールス

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 JA会津よつば(長谷川一雄組合長)と管内7市町村合同のトップセールス「会津産直まつりin大阪」が6日、関西地区で始まった。戊辰150年の節目にも合わせて会津ブランドを売り込む。合同でのトップセールスは昨年に続き2回目で、8日まで関西の市場訪問や量販店でのフェアを通して会津産農産物のおいしさと魅力を広める。

 同JAから長谷川組合長や長谷川正市専務、岩橋直芳営農担当常務ら、推進品目出荷市町村からは室井照平会津若松市長、遠藤忠一喜多方市長ら7市町村の首長らが参加した。大阪市のなにわ花いちば場内を見学した後、市場との販売対策会議に臨んだ。

 意見交換で奥田芳彦なにわ花いちば社長は「天候や相場に左右されず消費者の要望に応えなければならない」と述べた。渡辺民生JA全農青果センター大阪センター常務は「生産振興・増量が知名度アップにつながる」と語った。各首長からは施設園芸などにも取り組む考えが示された。

 7日は大阪市のお笑い・喜劇専門劇場「なんばグランド花月」や吉本興業本社を訪れ、会津地域活性化の応援や発信を求める。

 同JAは8月には昨年同様、会津17市町村の首長らに呼び掛けて首都圏でトップセールスを展開する。