「はしか」福島県で新たに3人 感染者計6人、道の駅利用者も

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 県は6日、県南保健福祉事務所管内で新たに3人がはしかに感染していたと発表した。6月29日に1人目の感染者が確認されて以降、感染者は計6人となった。新たな感染者のうち1人が栃木県那須町の道の駅を利用しており、不特定多数の人と接触した可能性がある。県は「感染拡大の可能性もある」としている。

 新たな感染者は40代の日本人男性と東南アジアから入国した20代の外国人女性2人。道の駅を利用していたのは40代男性で、1日午後1時~同2時30分ごろに滞在したとみられる。はしかウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされ、現時点で施設を利用しても感染はないという。

 6月29日に確認された1人目の感染者は東南アジアから入国した20代女性で、男性はこの女性が医療機関を受診する際に同行していた。1人目の感染者と今回確認された感染者の女性2人は共同生活していた。

 県は接触者の健康観察を継続している。