色鮮やか、昭和産カスミソウ人気 ベニマル一箕町店でフェア

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色鮮やかなカスミソウが来店者の注目を集めているフェア会場=会津若松市・ヨークベニマル一箕町店

 夏秋期日本一の栽培面積、出荷量を誇るカスミソウの産地・昭和村のカスミソウをPRする「昭和かすみ草フェア」が7、8の両日、会津若松市のヨークベニマル一箕町店で開かれ、色鮮やかなカスミソウが来店者の注目を集めている。

 「染めカスミ」と呼ばれるカスミソウは、白いカスミソウに安全な染料を吸わせ、染め上げる。福島県昭和村は標高400メートルから750メートルの高冷地にあり、昼夜の寒暖の差が大きいなどの自然条件が栽培に適しているとされる。

 フェアはJA会津よつばかすみ草部会(立川幸一部会長)の主催で、店舗一角の販売スペースには赤や青、緑、ピンク、ラベンダーなどさまざまな色に染め上げられたカスミソウが並んだ。

 同部会の立川洋子さんは「条件によって吸い方が違い、一定の品質を保つのが難しいが、色を注文することも可能。人気が高まっている」と話した。