アゼルバイジャンへ初出荷 「いなわしろ天のつぶ」発送式

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いなわしろ天のつぶをトラックに積み込む長谷川組合長(左手前)ら

 JA会津よつば猪苗代稲作部会は5日、猪苗代町産ブランド米「いなわしろ天のつぶ」をアゼルバイジャンに初出荷した。初回は現地の飲食店が100キロを買い入れ、8月に提供を始める。同ブランド米の輸出はカタール、アラブ首長国連邦、香港に続いて4カ国・地域目。

 発送式がJA会津よつば猪苗代中央支店で行われ、長谷川一雄組合長、前後公町長、土屋勇雄副部会長があいさつし、さらなるブランド化と輸出の促進を誓った。箱詰めされたいなわしろ天のつぶはトラックの荷台に積み込まれた。空輸でアゼルバイジャンの首都バクーに届けられる。

 同国で5月に開かれた食品展示会で町産米を紹介したことで、注文を受けた。同国の食品会社を通じて現地の高級日本食レストランが購入する。今後も継続的に輸出する。