東京五輪メダル製作を後押し 福島市が家電回収ボックス増設

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回収に協力する木幡市長

 2020年東京五輪・パラリンピックのメダルを、使用済みの小型家電から抽出したリサイクル金属で製作する大会組織委員会の「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を後押ししようと、福島市は市内の専用回収ボックスを42台に増やした。

 同市が6日発表した。回収ボックスはこれまでは市役所本庁エントランスの1台のみだったが、公共施設に29台、民間商業施設に13台に増やした。対象の小型家電も携帯電話、スマートフォン、PHSの3品目から、小型家電11品目とその付属品に拡充。回収した小型家電は厳重な保管セキュリティーが施された工場で解体される。物理的に破壊することで記録媒体は読み取れないようにする。

 木幡浩市長は6日の定例記者会見で回収への協力を呼び掛けた。