イラストレーター・安西水丸氏の足跡たどる 県立美術館で開幕

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多彩な作品が展示されている会場

 1970年代から小説や絵本、広告など多方面で活躍したイラストレーターの故安西水丸氏(1942~2014年)の足跡をたどる展覧会「イラストレーター 安西水丸展」は7日、福島市の県立美術館で開幕した。

 展示は4部構成。代表作の原画やポスター、本の装丁、絵本、愛蔵品など約700点を展示し、安西氏の世界観に迫る。親交の深かった村上春樹、嵐山光三郎、和田誠の3氏との作品も紹介する。会期中には、嵐山氏とイラストレーター南伸坊氏の講演会や子ども向けの絵本朗読会なども開催する。

 9月2日までで、月曜日(今月16日を除く)と今月17日が休館日。観覧料は一般・大学生は1000円、高校生600円、小・中学生400円。