緑の中を軽快にウオーキング みずウオーク・きたしおばら大会

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景色を楽しみながら毘沙門沼周辺を巡る参加者=7日午前、北塩原村

 裏磐梯の五色沼やデコ平湿原などの水辺を歩く「うつくしま・みずウオーク2018 きたしおばら大会in裏磐梯」が7日、北塩原村のグランデコリゾートを発着点に開かれた。11キロ、7キロ、まなぶん3キロの3コースに約1300人が参加。130年前に磐梯山噴火によってつくり出された個性豊かな自然の造形美を眺めながら、ウオーキングを楽しんだ。村と福島民友新聞社、読売新聞社、福島中央テレビ、県ウオーキング協会でつくる実行委員会の主催。

 歩きながら湿原の水環境について学ぶ「まなぶん3キロコース」では、参加者が自然ガイドと一緒にデコ平湿原を巡り、季節の植物などを見て自然に親しんだ。

 子どもとその保護者らが参加。グランデコリゾートの遠藤圭一さん(26)らがガイドを務め、「旅するチョウ」と呼ばれるアサギマダラが集まる花ヨツバヒヨドリや、ハクサンシャクナゲなど湿原を彩る植物を紹介。参加者が熱心に説明を聞いていた。