家庭で眠る食品の提供を いわきでフードバンク開始

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食料品提供を呼び掛けた活動

 NPO法人ザ・ピープルは6日、いわき市小名浜大原のマルトショッピングセンター君ケ塚店で、家庭に眠っている食品を回収する活動「フードバンクいわき」を開始した。今後第1、3金曜日に実施する。

 市や福祉施設、子ども食堂などを通じて必要とする市民へ提供する「フードバンク」活動の一環。当面はモデル地区として小名浜地区を中心に展開する。未開封で常温保存ができ、賞味期限が1カ月以上ある商品を集めていく。缶詰やレトルト食品など調理の手間がない食料品を中心に提供を呼び掛けている。

 この日は同法人の6人が、店頭で協力を呼び掛けた。早速食品提供に訪れた市民もいた。問い合わせは同法人へ。