いわき・勿来海岸の波楽しむ 復興PRで「海フェス」

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ニッパーボードを楽しむ参加者

 いわき市の勿来海岸で8日、東日本大震災からの復興をPRし、海と親しむ環境づくりや地域振興につなげるイベント「海フェス2018」が開かれた。子どもたちがライフセービングやマリンスポーツを通して命を守るすべとその大切さ、海での安全な遊び方などを学んだ。

 ライフセービングは水難事故防止を目的とした活動で、人命救助のほか、体力向上のスポーツとしても広がりを見せている。

 ボディーボードのように腹ばいになる「ニッパーボード」体験では、子どもたちが学生らのアドバイスを受けながら、波乗りを楽しんだ。救助活動の実演やビーチフラッグス、サーフィンなどの体験も行われた。いわきライフセービング実行委員会の主催、NPO法人勿来まちづくりサポートセンターなどの共催。約200人が参加した。