無差別戦・渡辺さん連覇 県アマ将棋名人戦、新規戦は山口さんV

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無差別戦で優勝した渡辺さん(中央)と準優勝の竹内さん(左)、3位の菊池さん

 県アマチュア将棋の頂点を決める第72回全日本アマ将棋名人戦県大会は8日、白河市の白河関の里で本戦が行われ、無差別戦は渡辺久記さん(福島市)が2連覇を達成、新規戦は山口公康さん(南会津町)が優勝を飾った。2人は9月に東京で開かれる全国大会に本県代表として出場する。

 7日の予選を経て、実力者が競い合う無差別戦は12人、三段以下の新規戦は16人で本戦を行った。いずれもトーナメントで盤上に火花を散らした。

 渡辺さんは昨年予選落ちの全国大会に向けて「今からトレーニングし、今年は予選を突破したい」と抱負。初めて全国大会に臨むという山口さんは「一局でも多く勝ちたい」と語った。

 大会は日本将棋連盟県支部連合会と福島民友新聞社の主催、日本将棋連盟白河支部の主管、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビの後援。