プロ野球・楽天戦で「五輪」開催PR 福島キッズアンバサダー

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プロ野球・楽天の本拠地戦で東京五輪の本県開催をPRした県内の子どもたち

 2020年東京五輪の野球・ソフトボール本県開催をPRする「キッズアンバサダー」に任命された県内の子どもたちは8日、仙台市の楽天生命パーク宮城で開かれたプロ野球「楽天―西武戦」で横断幕を掲げ、来県を呼び掛けた。

 任命されたのは県内の5歳~小学6年生の男女42人で、このうち10人が試合前のセレモニーで鈴木正晃副知事と本県開催をPR。鈴木副知事は「日本全国、世界から支援を受けた、震災からの復興の状況を見ていただきたい。おいしい食べ物、奥深い歴史や伝統文化も味わってください」と語った。アンバサダーは試合を観戦し、五回表終了時には観戦席で横断幕を掲げる様子がバックスクリーンの画面に映し出された。

 試合後は楽天の茂木栄五郎選手と田中和基選手と交流。子どもたちは「上手に投げるにはどうしたらいいですか」と質問するなど楽しい時間を過ごした。

 福島市から参加した大森小5年の男子児童(10)は「将来はプロ野球選手になりたい。東京五輪では(本県開催の会場となる)あづま球場で試合が見たい」と話した。アンバサダーによるPR事業は9月9日にも行われる。