姉妹都市30年、さらに交流 米ウィルソンビルの高校生が喜多方訪問

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遠藤市長(後列右から2人目)と交流を深めた使節団の高校生(前列)ら

 喜多方市と姉妹都市を結んでから今年30周年を迎えた米国オレゴン州ウィルソンビル市の高校生使節団は9日、同市役所で遠藤忠一市長を表敬訪問し、両市のさらなる交流の深化を誓い合った。

 両市は、1988(昭和63)年の姉妹都市締結以来、中、高校生の相互受け入れを続けている。

 今回はウィルソンビル市から教員1人、高校生8人が3~13日の日程で喜多方市に訪問している。

 使節団の高校生らは日本語で自己紹介し、喜多方市の印象やホストファミリーとの交流などについて報告した。遠藤市長は「喜多方での経験は宝になる。帰国したら友人や家族に話してほしい」と述べた。風鈴などの記念品の交換も行われた。

 表敬訪問には、会津喜多方国際交流協会の佐藤治良日米委員長と、事務局の瓜生賢恵会津喜多方商工会議所専務理事らが同席した。

 8月19日からは、遠藤市長らがウィルソンビル市を訪れ、現地で姉妹都市締結30周年の記念式典などが行われる予定になっている。