ラグビー指導充実へ 伊達で支援プロジェクト発足

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
プロジェクトの概要を説明する松永ディレクター

 ラグビー・トップチャレンジリーグの三菱重工相模原ダイナボアーズ(神奈川県)と、伊達市ラグビーフットボール協会(佐々木彰会長)は、ラグビー競技の普及などを目指す「伊達なラグビー支援プロジェクト」を立ち上げた。

 7日、同市の聖光学院高グラウンドで開始記念セレモニーを行い、関係者らが選手指導の充実などを誓った。

 ダイナボアーズは東日本大震災後、同市のラグビー競技を支援してきた。今後もプロジェクトを通して、同高ラグビー部に対して、元日本代表の選手をコーチとして毎月派遣したり、伊達ラグビースクール生の技術向上に向けて指導に参加したりする。

 セレモニーでは、同高ラグビー部員や同スクール生ら約70人が参加。佐々木会長が「選手の成長の大きな助けになります」と感謝の言葉を述べ、ダイナボアーズの石井晃ゼネラルマネジャーが「地域との交流を継続拡大していきたい」とあいさつ。同チームの松永武仁ディレクターがプロジェクトの概要を説明した。