病院の建設現場から「廃棄物」 いわき、注射針や点滴など35点

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建設現場から見つかった注射針など

 いわき市は10日、病院の建設現場から、注射針や点滴器具などの医療廃棄物約35点が見つかったと発表した。

 市によると、建設作業員が6月25日に現在の病院の研修医アパート南側で発見した。注射針5本程度、点滴器具約10本、薬品瓶約20本が見つかった。廃棄物は約55平方メートルの地中約1メートルに点在していたという。

 市によると、建設現場では2015(平成27)年12月にも廃棄物が見つかっている。状況や廃棄物の形状が15年と類似していることから、市は15年と同様に、1955~65年代に廃棄されたと推測している。

 建設工事への影響などはないという。市は土壌汚染の有無などを調査する方針。