求む「第九」市民団員! 14日、初心者対象の練習開始

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演奏会の成功を誓う作田会長(右)と岡野さん

 音楽の力で復興を目指そうと、ベートーベンの「歓喜の歌」の演奏会を開いている「みんなで歌う第九の会」(郡山市、作田秀二会長)は来年1月6日午後2時から、同市の、けんしん郡山文化センター大ホールで第6回特別演奏会「新春の第九」を開く。参加する団員を募集している。

 400人規模の演奏を目指す。同市音楽アドバイザーの佐藤守広さんが指揮し、佐藤さん編成の市内中学生、高校生、出身音大生、プロ奏者らによる復興祈念郡山第九オーケストラ2018を結成、小沢征爾音楽塾コンサートマスターなどで活躍するバイオリニスト大倉礼加さんらが出演する。また、ソプラノに隠岐彩夏さん、メゾソプラノに中島郁子さん、テノールに同市出身の小原啓楼さん、バリトンに福島明也さんの二期会会員が名を連ねる。

 演奏会に向けて今月14日に同市のミューカルがくと館で初心者対象の合唱練習をスタート、8月25日には同市公会堂で結団式とともに全員練習を始める。作田会長と練習ピアニストの郡山高等専修学校音楽講師の岡野貴子さんが福島民友新聞社郡山総支社を訪れた。

 団員は入会金1000円、ステージ参加費6000円。申し込み、問い合わせは今泉一八事務局長(電話080・5377・1834)へ。