3年ぶりに焼麺販売 喜多方レトロ横丁、テクノアカデミー生開発

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当日生徒らが提供する焼麺

 喜多方市のふれあい通り商店街で14、15の両日に開かれる「第14回喜多方レトロ横丁」に参加する同市塩川町の県立テクノアカデミー会津の生徒は3年ぶりに喜多方ラーメン用の麺を炒めた商品「焼麺(やきめん)」を提供する。同校で11日、準備が行われた。

 焼麺は地元食材の喜多方ラーメン用の麺の利用促進を図ろうと、同校の生徒らが開発した。2009(平成21)年には同市で開かれた会津ご当地フードフェスティバルで人気投票1位を獲得した。今回は観光プロデュース学科の生徒18人が参加した。

 焼麺はゆでた喜多方ラーメン用の麺を使用し、モヤシと豚肉と一緒にソースで絡める。当日はオリジナルの包装紙に包み、提供する。生徒代表の根本裕貴さん(2年)は「地域を盛り上げるきっかけにしたい」と意気込んだ。

 喜多方レトロ横丁では両日で200食を販売予定で価格は400円(税込み)。