ミス・グランド・ジャパン「公式花」に川俣産アンスリウム決定

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鴫原組合長(手前)からアンスリウムの特徴や栽培方法の説明を受けるMGJファイナリストたち

 川俣町は11日、「STOP THE WAR」をスローガンに平和の使者を選ぶミスコンテスト「ミス・グランド・ジャパン」(MGJ、30日開催・東京都)のオフィシャルフラワー(公式花)に、同町産のアンスリウムが採用されたと発表した。採用は2年連続。

 MGJファイナリスト10人は同日、同町を訪れて公式花に選ばれたアンスリウムの栽培ハウスを見学。生産組合の鴫原秀雄組合長(74)は「川俣を代表する花のPRにつながるように彼女たちに期待したい」と希望を込めた。

 事務局では世界大会の「ミス・グランド・インターナショナル」の日本開催誘致も目指しており、引き続き同町のアンスリウムを公式花に採用したという。

 ファイナリストで祖父母が白河市在住というダンサー・女優の菅野亜未さん(23)=東京=は「アンスリウムの知名度を上げられるようSNSなどで紹介したい」と話した。本年度から組合員11人が町内で本格的に栽培を始める。