オガ粉活用縫いぐるみ「木粉さま」登場! 木の粉と古墳かけて

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オガ粉を活用した縫いぐるみ(左)

 いわき産スギの間伐材を使用した割り箸の製造、販売を手掛ける磐城高箸(いわき市)はオガ粉を活用した縫いぐるみの第2弾を、磐城高史学部と合同で完成させた。

 1948(昭和23)年に同市の「神谷作101号古墳」での発掘調査で、同校生徒が発見した「男子胡坐(こざ)像」と呼ばれる埴輪(はにわ)がモチーフ。同部員がデザインを考案し、木の粉と古墳をかけて「木粉(こふん)さま」と名付けた。16日に同校で開かれる文化祭でお披露目される。

 8月に販売開始予定で、同社ホームページから購入できる。木粉さまには、特に香りが際立つオガ粉を使用。スギと古墳時代のロマンが香る仕上がりとなっている。