倉本聰展、福島で15日開幕 「北の国から」セットなど再現

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「北の国から」で使用された「石の家」のセットなどが再現された会場=とうほう・みんなの文化センター

 テレビドラマ「北の国から」「やすらぎの郷」、東日本大震災を題材にした舞台「ノクターン―夜想曲」などで知られる脚本家・倉本聰さん(83)の創作活動やライフワークとして取り組む点描画の世界を紹介する展覧会「森のささやきが聞こえますか―倉本聰の仕事と点描画展」は15日、福島市のとうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)で開幕する。

 開幕を2日後に控えた13日、会場で設営作業が行われ、「北の国から」の撮影で使用された「石の家」のセットなどが再現された。

 同展は倉本さんが手掛けたドラマや映画、舞台の台本や小道具、各種資料などを展示。また、十数年にわたり描き続けた点描画100点以上のほか、倉本さんが富岡町夜の森地区を訪れて描いた桜の木の点描画19点を初公開する。初日の15日は先着100人の来場者に桜の木の点描画のポストカードをプレゼントする。

 期間は8月31日まで。時間は午前10時~午後6時(最終日は同4時)。入場料は一般1200円(前売り1000円)、中・高校生600円(同500円)、小学生以下無料。問い合わせは福島民友新聞社事業部(電話024・523・1334)へ。