「JR只見線食育弁当」20日発売 福島県と会津大短期大学部コラボ

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20日から販売される「JR只見線食育弁当」

 JR只見線の利活用促進に向け、福島県は、会津大短期大学部と連携して地元食材を使った「JR只見線食育弁当」を開発し、20日から販売する。発売を前に、13日、会津川口―会津若松間で運行された「只見線学習列車」で生徒たちに弁当が振る舞われた。

 弁当のメニューは、会津地鶏の炊き込みご飯とたまごずし、打ち豆ご飯の3色のご飯に、会津地鶏シューマイ、あわまんじゅう、会津産のアスパラやエビのマヨネーズ焼き、車麩と野菜の炊き合わせなど。レシピの考案とパッケージのデザインを学生が手掛けた。

 価格は1200円。事前予約制で、柳津町の河内屋商店が製造、販売する。

 学習列車には、大笹生支援学校高等部の生徒約40人が参加し、列車内で奥会津の歴史や文化を学んだ。