7月の観測史上最高...二本松「37.1度」 福島、若松は今年最高

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強い日差しが照り付けた県内は、各地で今年最高の気温を記録した=15日午後1時ごろ、福島市

 15日の県内は高気圧に覆われ気温が上昇した。福島地方気象台によると、最高気温は二本松市で37.1度まで上がり、7月の観測史上最高を記録した。そのほか会津若松市で36.9度、福島市で36.8度となるなど、各地で今年の最高気温を更新した。

 2日連続の猛暑日となった福島市のJR福島駅東口では、タクシープールの気温計が午後2時50分すぎに39.6度を表示。日傘を差して歩く人の姿も目立った。

 16日も県内は高気圧に覆われ晴れや曇りとなる見込みで、昼すぎからは大気の状態が不安定となり雨や雷雨の所がある。最高気温は福島市36度、会津若松市と白河市35度、郡山市34度と予想されている。

 「熱中症」疑い37人搬送

 県内の14市町村で15日、熱中症の疑いで10~90代の男女37人が病院に運ばれた。3週間以上の入院が必要な重症が1人、短期入院が必要な中等症が8人、軽症が24人。4人は程度が不明。