「野馬追ラッピングカー」出発! 車体両脇に神旗争奪戦や行列

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ラッピングカーをお披露目する門馬市長(中央)ら

 南相馬市は17日、市の公用車に国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の様子を施したラッピングカーの使用を始めた。

 車両はワゴン車とバスの各1台。車体両脇と後方に神旗争奪戦(しんきそうだつせん)や行列の大きな写真を張り付けた。経費は合わせて約20万円で、市は通年で使用し市内外で野馬追をPRする。

 市役所で同日、出発式が行われ、相馬野馬追執行委員長の門馬和夫市長が「野馬追を通じて相双地方の復興状況を広く知ってほしい」とあいさつ。門馬市長がラッピングカーに乗り込み、開幕が間近に迫った野馬追を宣伝しながら出張へ出掛けた。

 今年の野馬追は28~30日に同市原町区の雲雀ケ原祭場地をメイン会場に行われる。