煙突、光で彩る 野馬追に合わせて南相馬・原町火力発電所

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(左)相馬中村神社の神旗をイメージした青色(中)相馬太田神社の神旗をイメージした赤色(右)相馬小高神社の神旗をイメージした黄色

 国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」の開催に合わせ、東北電力原町火力発電所(南相馬市原町区)は20~30日、構内の煙突を相馬野馬追にゆかりのある3神社の神旗をイメージした青、赤、黄の3色にライトアップする。

 青は相馬中村神社、赤は相馬太田神社、黄は相馬小高神社の神旗をイメージ。

 日没から午後9時まで、30秒ごとに色を変化させる。同煙突のライトアップは、同発電所の運転開始20周年に合わせ昨年12月に始まった。

 煙突は高さ200メートルで、発光ダイオード(LED)を使いライトアップしている。江波恒夫福島支店長は18日の会見で「浪江町でも騎馬武者行列が8年ぶりに復活する。祭りの盛り上げに役に立てれば」と語った。