SNSでメッセージ、185万円詐欺被害 会津若松の40代女性

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 インターネットの会員制交流サイト(SNS)から届いた「プレゼントを贈ったので確認してほしい」とのメッセージを信じた会津若松市の40代女性飲食店従業員が、現金約185万円をだまし取られていたことが18日、分かった。会津若松署が詐欺事件として調べている。

 同署によると、女性は6月ごろ、SNSで知り合ったアメリカ人男性を名乗る人物からメッセージを受け取り、指定されたサイトに接続したところ、サイト側から「セキュリティー保険料が必要」「関税分の料金を払ってほしい」などのメッセージが届いた。

 女性は7月、指定された口座に4回にわたって計約185万円を振り込んだ。その後サイト側からさらに現金を要求されたため、不審に思った女性が金融機関に相談して被害が発覚した。同署が注意を呼び掛けている。