マチュピチュと交流推進 大玉村が3年ぶり訪問へ結団式

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結団式に臨む団員たち

 大玉村は18日、海外交流事業「マチュピチュ友好都市交流ツアー」の結団式を同村保健センターで行い、団員らが現地での交流推進に向け機運を高めた。

 村は2015(平成27)年、南米ペルーのマチュピチュ村と世界で初めて友好都市協定を締結。公式訪問は3年ぶりで、武田正男大玉村副村長を団長に大玉中生徒4人を含む計28人が参加。大玉村と友好交流都市の茨城県美浦村の中島栄村長らも訪問団の一員となっている。

 現地ではマチュピチュ村内を視察、村役場への表敬訪問を行う。現地の子どもたちとも交流、同村が抱える消防関係の課題解決に向けた方策についても探る。

 結団式では押山利一村長、武田副村長があいさつ。団員を代表して大玉中の生徒が「異文化に触れて学びを深めたい」と決意を語った。日程は今月28日から8月6日まで。