新福島復興局長に加松氏 横山氏は退任「後進に道を譲りたい」

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 復興庁福島復興局長の横山忠弘氏(56)が20日付で退任することが分かった。横山氏は19日、退任あいさつで福島民友新聞社を訪れ「公務員を退職し、後進に道を譲りたい」と語った。後任は地方職員共済組合理事の加松(かまつ)正利氏(54)が就く。

 横山氏は大阪府出身。東大法学部卒。前復興局長の辞職に伴い昨年7月26日に就任して以降、避難指示解除に伴う被災者対応などに当たってきた。

 後任の加松氏は神奈川県出身。東大法学部卒。1986(昭和61)年4月に自治省に入省。島根県総務部長、総務省自治行政局公務員部公務員課長などを歴任し、昨年7月から地方職員共済組合に出向している。