繊細な点描画体感 ワークショップ人気、福島「倉本聰の仕事と点描画展」

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点描画の制作に取り組む来場者たち

 福島市のとうほう・みんなの文化センターで開催中の「森のささやきが聞こえますか―倉本聰の仕事と点描画展」では、テレビドラマ「北の国から」で知られる脚本家倉本聰さんがライフワークとして取り組んでいる点描画123点が展示されており、来場者に共感と感動を届けている。

 福島市在住の女性2人は「繊細なタッチで描かれた作品に驚き、添えられた言葉にしみじみと感じた。考えさせられる作品が多かった」と話した。

 2人は会場で行われているワークショップにも参加。「点描での表現は難しい。落ち着いて、時間をかけないと作品にならないが、描いているときは心が無になる」と話し、真剣な表情で作品作りに挑んでいた。