郡山産トマトの「低塩」ジュース JA福島さくらが発売

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
郡山産のトマトジュースをPRする国分部会長(前列中央)ら

 JA福島さくらは20日、郡山地区加工トマト部会の生産農家が栽培したトマトを使用してカゴメが製造したトマトジュース「低塩」を発売した。

 地元で生産したトマトを地元で消費してもらおうと企画し、昨年10月から準備を進めてきた。部会員21人が露地栽培でジュース専用のトマトを栽培。完熟してリコピンを多く含んでいるという。パッケージデザインは郡山女子大短期大学部が手掛けた。190グラムの30缶入り3000ケースを販売する。価格は1缶80円(税込み)。同JAの直売所と各支店、自動販売機などで取り扱う。

 同部会の国分義春部会長と三本木勲副部会長、後藤秋夫(ときお)監事、同JAの宗形義久郡山地区本部長理事が20日、福島民友新聞社郡山総支社を訪れ、ジュースをPRした。国分部会長は「1缶にトマト約3個分が入っている。太陽の恵みを受け、味が良い」と話した。同JA郡山地区本部営農販売課の佐藤暁係長、総務課の今井裕子さんが同行した。

 問い合わせは同JA郡山地区本部営農販売課へ。