学生目線で販促ツール 郡山で産学連携実践授業、FSGとベニマル

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効果的な広報活動に向けて意見を交わす学生

 郡山市で専門学校を運営するFSGカレッジリーグは20日、ヨークベニマル(同市)と、産学連携の実践授業を始めた。学生目線を生かした販促ツールなどを企画立案し、10月のハロウィーンをテーマに、チラシや会員制交流サイト(SNS)を使った広報活動などを繰り広げる。

 同日、同校で第1回ワークショップが行われ、効果的な広報活動に関し、学生が活発に意見を交わした。

 国際ビジネス公務員大学校、国際アート&デザイン大学校で経営流通やイラストなどを学ぶ学生約50人が参加した。

 学生は各グループに分かれ、「捨てられないチラシ」や「SNSで話題を作る方法」「思わず買いたくなる展示企画」などをテーマに意見を交換。「チラシにクーポン券や子ども向けの塗り絵などを取り入れていきたい」「店員がハロウィーンの衣装を着るのも面白い」などの意見が出された。

 学生は今後、さまざまな意見を集約し、9月11日に発表を行う。発表後には、具体的な企画を9月下旬~10月下旬に各店舗で実践する方針。