災害時の対応確認 日赤福島県支部など、地震想定し訓練

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障害物から負傷者を救出する参加者

 県内各地の赤十字奉仕団と日赤県支部による災害救護訓練が21日、矢吹町保健福祉センターなどで始まった。

 21団体から約60人が参加。地震などにより、家屋で押しつぶされた負傷者がいるとの想定でジャッキを駆使し、障害物からけが人を救出した。応急手当てや自動体外式除細動器(AED)などによる心肺蘇生法を施し、担架で搬送した。

 22日は非常食の炊き出しのほか、高齢者に対する生活支援講習、全国のアマチュア無線奉仕団との無線通信訓練を行う。