震災後の福島県現状を視察 台湾の大学関係者らが会津訪問

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県内や会津の震災後の影響などについて説明を受ける訪日したメンバーら

 台湾の真理大台湾文学資料館の張良沢名誉館長や国立台湾文学館のメンバーら約30人は19日から、西会津町や三島町などを訪れ、震災後の本県の現状を視察している。

 会津若松市の県立博物館などで22日に開幕する「華麗なる島―会津出身の文化人・西川満が愛した台湾、繋いだ日本」の関連イベントに張名誉館長が出演するのに合わせて、震災後の本県の状況を知ろうと訪れた。

 メンバーらは19日に西会津町の農泊施設に泊まり、20日は同町の西会津国際芸術村を訪れた。担当者が同芸術村の在り方や西会津への思いなどを話したほか、震災後の会津の空間放射線量や被ばく線量なども説明した。メンバーからは他の原発の状況などについて質問があった。