ダム内部ひんや~り 西郷・堀川ダムでトンネルなど見学

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ダム内部を見学する親子ら

 西郷村の堀川ダムで21日、堀川ダム祭が開かれ、来場者がダムや森林の重要性に理解を深めた。県南建設事務所と白河地方広域市町村圏整備組合でつくる実行委の主催。

 21~30日の「森と湖に親しむ旬間」に合わせて実施された。土砂や岩石で建造する「ロックフィルダム」型式で知られる同ダム。トンネル見学会では、来場者が普段は立ち入り禁止の内部に入り、57メートルの高さを誇る同ダムの長い階段を下った。温度約10度の内部で参加した親子らは、「ひんやりして気持ちいい」「どこまで続くんだ」などとダムの雰囲気を味わっていた。

 このほか、ダム操作室の見学や写真やパネル展示、外来種ウチダザリガニの駆除体験、西郷村の特産品販売会など多彩なイベントが開かれ、にぎわった。