あでやかに祭り彩る『花嫁衣装』 会津田島祇園祭・七行器行列

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行器を持ち、花嫁衣装で練り歩いた七行器行列=23日午前7時55分、南会津町田島

 南会津町の国指定重要無形民俗文化財「会津田島祇園祭」は23日、同町田島地域の大通りでメイン行事となる「七行器(ななほかい)行列」が繰り広げられた。色とりどりの花嫁衣装に身を包んだ女性が祭りを鮮やかに彩った。

 行列は、行器と呼ばれる器に入れたお神酒やサバなどのお供え物を神前に献上する神事。花嫁衣装の女性約40人がかみしも姿の男性と一緒に、祭りを仕切る同町の御党屋本(おとうやもと)の家を午前7時50分ごろに出発。田出宇賀、熊野両神社までの約1キロを練り歩いた。祭りは24日が最終日で、午後1時から神社神楽殿で太々御神楽が奉納される。