事務椅子で競走「いす―1グランプリ」 田村で9月に県内初開催

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いす―1グランプリ開催を発表した佐藤会長(右から2人目)、本田市長(同3人目)

 事務椅子を使った耐久レース「いす―1グランプリ」が9月29日、田村市船引町の栄町商店街で県内初開催される。船引町商工会などでつくる実行委が23日、同市役所で会見し、イベント概要を発表した。

 いす―1グランプリは2010(平成22)年、京都府京田辺市の商店街で始まったイベント。年間全国12カ所まで開催地が拡大している。実行委が地域活性化を目的に誘致した。9月29日の同所では、商工祭を同時開催する。

 2時間で、1周180メートルのコースを3人のドライバーが交代しながら何周走れるかを競う。参加費は3人で5000円。レース用の事務椅子は貸し出し可。

 会見では、佐藤利男同商工会長が「イベントで広域的な交流、情報発信につなげたい」、本田仁一市長が「商業振興や交流人口拡大に向け、幅広く連携を進めたい」とそれぞれあいさつした。