地元産ブドウのワインどうぞ いわきワイナリーにショップ

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豊富なワインを扱う店内

 いわき市産ブドウでワイン造りに取り組むNPO法人みどりの杜福祉会が運営する「いわきワイナリー」のガーデンテラス・ショップが24日、同市好間町中好間の現地にオープンした。

 施設は農地、駐車場を含め、敷地面積2.1ヘクタール。延べ床面積は約272平方メートル。

 1階がショップで、地下1階はワインセラーとして整備した。市内の農園で栽培したブドウを使用したワイン25種類を扱う。

 ワインは年間出荷本数約1万8千本で、同市内外に流通している。障害者の雇用は4~10人程度を見込んでおり、正規職員としての雇用も検討しているという。

 セレモニーでは、同NPOの今野隆理事長、清水敏男市長、いわきワイン推進協議会の高橋孝光代表らがテープカットし、開店を祝った。今野理事長は「ワイン造りの腕を磨き、観光の目玉の一つとして、地域活性化に貢献したい」などと今後の抱負を語った。

 施設は国の地方創生推進交付金を受け、同協議会が事業主体として整備した。