2年連続の銀賞 只見のコメ焼酎「ねっか」、世界的品評会IWSC

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銀賞を受賞した(左から)「ばかねっか」と「ねっか」

 只見町の焼酎製造販売会社「ねっか」のコメ焼酎「ねっか」と「ばかねっか」が酒の品質を競う本年度の「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション(IWSC)」の焼酎部門で銀賞を受賞した。「ねっか」の同賞受賞は2年連続、「ばかねっか」は初出品での受賞となった。

 同社によると、IWSCは1969年から英国で開かれている歴史と権威ある国際的な酒の品評会。

 銀賞は最高金賞、金賞、最高銀賞に続く賞という。同社は2016(平成28)年7月の設立で、設立から約2年で、連続受賞を達成した。

 代表社員の脇坂斉弘(よしひろ)さん(43)は「金賞を狙っていただけに少し悔しいが、品質の良いものを安定して製造できていることの証しになる」と話した。

 授賞式は11月に英国ロンドンで行われる。脇坂さんは出席予定で、今後の海外進出も見据えて、現地で商談などを行うという。