高らかにオリンピックマーチ ふくしま古関楽団の結成発表会

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古関メロディーを演奏するふくしま古関楽団の福島商高生

 福島県福島市出身の作曲家古関裕而の「オリンピックマーチ」を2020年東京五輪の開会式で再び演奏することを目指す「ふくしま古関楽団2020」の結成発表会が24日、福島市のJR福島駅東口で開かれ、若者が演奏する古関メロディーが駅前に高らかに鳴り響いた。福島商工会議所青年部の主催。

 オリンピックマーチは1964(昭和39)年の東京五輪開会式で流された。発表会は2020年東京五輪の開会式まであと2年となった24日に合わせて開催された。

 古関の母校、福島商高吹奏楽部と福島市の波恵ダンスカルチャーパーク、同市出身のソプラノ歌手紺野恭子さんで組織する同楽団のメンバー約50人が、「オリンピックマーチ」や「栄冠は君に輝く」などを楽器演奏やダンスで披露した。