道路の中央で乗用車全焼、車内から1遺体 南相馬の市道で炎上

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 25日午前1時5分ごろ、南相馬市の市道で乗用車が燃えていると近くに住む女性から110番通報があった。乗用車は全焼し、中から1人の遺体が見つかった。

 南相馬署によると、現場は片側1車線の直線道路で、乗用車は道路のほぼ中央で燃えた。同署の調べでは、遺体は運転席にあった。乗用車の持ち主の県内男性と連絡が取れていない。乗用車にぶつかったような跡はなかったという。同署は事件と事故の両面から捜査している。26日に福島医大で司法解剖を行う。

 現場付近に住む女性は「夜中にパンという爆発音が聞こえたので家を出ると、道路上で車が火に包まれていた」と話した。