商店街の店主が講師 会津若松で「まちゼミ」始まる

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寝かせ玄米の作り方などを学ぶまちゼミの参加者=大町・cafe中の蔵

 会津若松市の商店街の店主らが講師となり、その道のプロならではの専門的な知識や情報、こつを伝える少人数制のゼミ「会津若松まちゼミ」が25日、スタートした。

 会津若松まちゼミ実行委員会(角田千津実行委員長、事務局・大町四ツ角中央商店街振興組合)の主催で、今回が8回目。8月31日までで、中心市街地の商店街エリアで42講座が開かれる。内容によって材料費などがかかる場合があるが、受講料は無料。

 同市大町のあんてぃーくcafe中の蔵では初日、店主の満山美智子さんや生活クラブ拡大スタッフリーダーの加藤浩子さんが講師となり、健康への効果が注目される「寝かせ玄米」の作り方や、パスチャライズド処理(72度で15秒間殺菌)し、熱による成分変化を抑えた牛乳のおいしさなどを学んだ。

 今回のまちゼミは新規参加店が5店あり、「親子・キッズまちゼミ」「ナイトまちゼミ」「コラボレーションまちゼミ」など幅広い層の人が楽しめる講座が用意されている。問い合わせは事務局の大町四ツ角中央商店街振興組合へ。