「白河ナンバー」図柄は住民投票で決定へ 導入実行委が設立

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 白河市と西白河郡の西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、各商工会などで構成する図柄入り白河ナンバー導入実行委員会の設立総会が26日までに、白河市で開かれた。図柄のデザインは一般から募集し、最終選考の3作品から各市町村の住民の投票によって決める。

 応募資格者は白河市、西白河郡4町村内の法人や個人、白河地域にゆかりのある団体。地域住民が愛着や誇りを持てるなどの一定の条件の中で、白河だるまや小峰城、南湖、白河の関をモチーフに図柄を制作する。

 会長の鈴木和夫白河市長は「白河地域の知名度を向上させる機会を得た。さまざまな意見や考えを集約したい」などとあいさつした。

 募集期間は8月24日まで。同実行委は、10月までに3作品に絞り込み、12月に県を通じて国に決定したデザイン案を提出する見通し。2020年度までに図柄入り白河ナンバーを交付する予定。

 問い合わせは白河市企画政策課(電話0248・22・1111)へ。