就寝中に女性襲われたか? いわきの殺人事件・発生から1週間

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 いわき市の女性(83)が自宅で殺害された事件で、女性が遺体で発見された当時、カーテンが閉まっていたことなどから、犯人が女性の就寝中に侵入して犯行に及んだ可能性が高いことが28日、捜査関係者への取材で分かった。

 女性の目や口は粘着テープで覆われていた。顔には何度も殴打されたような傷があり、鼻や口から出血していた。死因は顔面打撲による脳損傷。

 いわき中央署の捜査本部は、顔見知りの犯行の可能性もあるとみて、交友関係でトラブルがなかったかどうかを調べている。

 女性が遺体で発見されてから28日で1週間が経過した。捜査本部は延べ700人の捜査員を導入。27日午後7時から28日午前にかけては現場付近で検問を行うなど、不審な人物や車両の目撃情報がなかったかなどを調べた。