「ご縁日」200回目 福島・五大院不動尊、新調手すりお披露目

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完成した手すりを触りながら200回目の開催を喜ぶ丹治会長

 五大院不動尊ご縁日は28日、福島県福島市飯野町の同不動尊で開かれた。200回目の開催となり、関係者らが節目を喜んだ。

 ご縁日は2001(平成13)年11月28日、街中ににぎわいをもたらそうと地域住民が主体となって初めて開いた。それ以降、毎月28日には欠かさずご縁日を開催している。

 200回目となる今回は、新調された同寺正面階段の手すりがお披露目され、来場者は手すりをさすりながら完成を祝った。写真愛好クラブ「いいの写友会」と川俣陶芸会の作品展も同時開催され、人気を集めた。

 五大院縁日を開く会の丹治敬子会長(86)は「始めたときはここまで続くと思わなかった。今では、みんなが縁日を待ち望んでいて毎月28日が楽しみ」と笑顔を見せた。