威勢よく「ドンワッセ」 夏の風物詩・いわきおどり開幕

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「ドンワッセ」の音頭に乗って踊り流すサンシャインガイドいわき(手前3人)=いわき市植田町

 福島県いわき市の夏の風物詩「いわきおどり」が29日、同市勿来、四倉両地区で開幕した。踊り手たちが「ドンドド、ドドド、ドンワッセ」の音頭に乗って威勢よく踊り流した。

 勿来大会は同市植田町の植田パティオ通りで開かれた。台風12号の接近に伴い当初の28日から29日に順延しての開催となったため参加規模が縮小されたものの、地域の学校やスポーツ少年団、企業など11団体の513人が参加。サンシャインガイドいわきも行列に加わり、通りは踊り手の熱気に包まれた。

 いわきおどりは、市制施行15周年を記念して1981(昭和56)年に誕生。市民の誰もが気軽に歌い、踊れる共通の踊りとして親しまれている。今後は小名浜、平両地区など、市内各地で繰り広げられる。