おおざそうインター工業団地、20年3月完成へ 造成工事安全祈る

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
安全祈願祭でくわ入れする木幡市長

 福島市は30日、同市大笹生の東北中央道福島大笹生インターチェンジ周辺に整備する「福島おおざそうインター工業団地」造成工事の安全祈願祭を行った。同市での工業団地の整備は松川工業団地以来、20年ぶり。2020年3月の完成を予定している。

 13.37ヘクタールの土地に工業団地6区画と道の駅を整備する。事業費は20億5000万円。道の駅は21年3月の完成予定。高速道と直結する立地を利点に企業の誘致を目指し、医療福祉と食品加工業を誘致対象とした補助事業を設定した。2区画については5月から先行募集しており、2社から応募があった。

 約30人が出席した。木幡浩市長がくわ入れし、安全を願った。木幡市長は「人と物の流れが変化しており、この機会を逃さず早期に完成させたい。大笹生から新たなにぎわいを創出していく」とあいさつした。